2024年の味噌明け。上手くできました。




ラップを外すと方々ない。




アルコールで拭きます。

好きな量を別容器に移して、また平らにして、新しいラップでカバーします。
2023年のお味噌明け。ラップの乗せ方が難しくて失敗のが何個かあった。黒かびと白い糸は有害ガないけれど、黄色や青かびダメです。上記のようにヘラでカビを取ります。また、カビの根っこが味噌の中に何ミリが入っているので、最初カビを取った後に5〜10ミリの表面を削って捨てる。その後味見して、まだカビの味したらさらに2〜3ミリを削る。また味見する。












グーグルから取り出してみた情報、ご参考に:
味噌の表面に発生する白いカビのようなものは、カビではなく、酵母菌の一種である「産膜酵母」や、大豆に含まれるアミノ酸である「チロシン」の結晶である可能性があります。いずれも人体に害はありませんが、風味を損なうため、取り除いてから食べるのがよいでしょう。
味噌の表面に黒い点や斑点がある場合は、黒カビの可能性が高いです。味噌は発酵熟成の過程でカビが発生することがあり、温度管理や湿度の問題などによって黒カビが生じます。
味噌に発生するカビには、白カビと黒カビのほかにも青カビがあります。青カビには毒性があり、安全ではないため、見つけたらきれいに除去する必要があります。
味噌に黒カビが発生した場合は、薄く取り除いて問題なく食べることができます。カビの部分と周囲5~10mm程度のみそを取り除いて平らにし、ふり塩をしてください。そのあとかめの内側を35度以上のアルコールでふいて除菌します。
また、味噌は酸化や褐変によって色が濃くなることがありますが、体に害とはなりません。ただし、風味の変化を感じることがあるので、その際には取り除いてください。

黒カビはカビっぽい。2024年の味噌の黒いところもそうだったかな。上記の文書を読むと、「黒カビの可能性が高い」と言っているので、実はどうなんだろう。
