〝engawaあるある〟一挙公開!

こんにちは!
engawaブログ担当の鹿島香子です。

梅雨をほぼすっ飛ばして、夏がやってきましたね。
連日の猛暑…でも、いつもと何か違う…何か足りない…( ゚д゚)ハテ??
と思っていたら、セミの鳴き声が全然しないんですよね。
…地球、だいじょうぶ…オロオロ( ゚д゚);;?
壮大な不安に駆られながらも、engawa周辺の夏の風景に癒される日々です。

さて今回は、ちょっと趣向を変えて
わたし自身が体験したり、engawaに出入りする人々から教えてもらったりした〝engawaあるある〟話をご紹介します。

ずっとやりたかった、この企画!!
というのも、自然豊かな寺家の古民家を拠点として、様々なバッググラウンドをもつ多様な人々が出入りするengawaの日常には
おそらく都会のシェアオフィスでは味わえないだろう面白いこと、スリリング(?)なことがたくさん転がっているのだけど
ここで日々過ごしていると、そんな面白さやスリルが当たり前になってしまうんですよね。(笑)

それはそれでいいのですが、例えば先日、掘り炬燵で仕事をしていた時
背後で何かモゾモゾするな…と思って振り返ると、大きめのヤモリがうろちょろしていました。

「あ、ヤモリだ。こんちくわ|・ω・)/ ハロー」
わりとよくあるワンシーンだったのでそれで終わりましたが、しばらくして、ふと
「仕事中にヤモリと出会える機会って、なかなかないのでは!( ゚∀゚)ピカーン」
と思い至りました。

というわけで、箇条書きにて〝engawaあるある〟をご紹介!

自然・生きものにちなんだ〝あるある〟≫

〇都会の常識を忘れかける。
〇小動物の頭の骨?を発見。

〇へびに遭遇。

〇仕事中、鳥のさえずりに癒される。
〇engawaの看板娘、ちびちゃんがだんだん心を開いてくれる。

〇お昼時に寺家を散歩していたら、道の真ん中に、体長30㎝くらいの亀がいた。

写真を撮り画像を確認しながら、ふと見たらいなくなっていた!!道の真ん中にいたのに。

≪古民家ならではの〝あるある〟≫
〇冬、人が少なく静かな日は特に、日本家屋特有の「ピシッ」という音が天井から聞こえてビクッとなる。
〇ゲリラ豪雨の日。家(母屋)が壊れたらどうしよう!!と思うくらいの轟音( ゚д゚)!! ※壊れませんでした!!

≪多様な人が集まるからこその、〝あるある〟≫
〇ワークショップやマルシェが開催されている日にengawaオフィスに行くと、シェアオフィスだということを忘れる(でも楽しい)。
〇カナさんのお弁当(@obentokana)販売日の前日にオフィスに行くと、仕込み中のシェアキッチンから漂う美味しそうな匂いに癒される一方、食べられない(販売日ではないから!)ジレンマに駆られる。
○マルシェの開催日に仕事をしにオフィスへ行くと、仕事をしに行ったのにお金がなくなる。
○職業が何かよくわからない人が多い(聞いてみてもよくわからない人もいる)。
○スキル交換や物々交換がよくある。
〇engawaでお弁当の製造・販売をしているカナさん(@obentokana)、engawaでおうちパン教室を開いているyuccoさん (@whitesandy)たちが、シェアキッチンで新作のお総菜などを試作している時、試食させていただける時がある!たまらなく美味しい。

〇朝、engawaに来てみたら、麹がいた。

…こうして並べてみただけでも、楽しくなってきてしまいますね!!(笑)
ほかにもまだまだ、ありそう。「こんな〝あるある〟あるよ!!」という方がいらしたら、是非お知らせください^^

それでは今回は、この辺で^^/