第2・第4水曜日の15:30〜17:30
小学生の子どもたちが里のengawaで、里山時間を過ごしています。
「engawaの放課後」
特別なカリキュラムがあるわけではないですが、
昔ながらの暮らしがある里のengawaでは、
季節とともに暮らすだけでも、毎回何かしらやることがあります。
春は田んぼのお手伝いをしたり、夏は虫取りや流しそうめんをしたり、
秋は枯れ葉を集めて焼き芋を焼き、冬は焚き火。
そんなお楽しみだけでなく、薪を割ったり、収穫した農産物を加工したり、アレックスに教えてもらいながら建物の修復を手伝うこともあります。
現代の便利な暮らしの中ではなかなか体験しないことも多いですが、
手間を楽しみながらひとつひとつ道具の使い方や、ちから加減や、季節に沿った暮らしの意味を知っていく。
発見と疑問、工夫と挑戦を繰り返す子どもたちはとても逞しいです。












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