醤油倶楽部第一期 醤油を絞る会


自分たちでいろいろ話し合いながら、里のengawaの設備を使ってお醤油を作ってみよう!
という「里の醤油倶楽部」。ついに第一期の醤油を絞る会が行われました。

醤油を絞る機械は、アレックスの手作り。丁寧に洗って準備します。
そこへ、袋に1年熟成させた醤油のもと(もろみ)を少しずつ入れると、自重でお醤油がチョロチョロ…!!

「うわあ!!」
「醤油が出た!!」
「すごい!!」

醤油は、陶器の瓶がひとつ、木の樽が2つで作っていました。
木という有機物で醤油を作るのは、みんなが初めてで、一年の間、
いろいろ話したりしたものです。

そして、木の樽は、木をくり抜いているのではなく、
細い木の板を「たが」という竹の部品で締め付けているだけで、
液体が漏れずに作られていると、この里の醤油倶楽部で初めて知りました、、、!

1年ぶりに見る樽の底は、なんだか、意味もなく感動でした、、

そして、みんなで持ち寄った食材と、搾りたての醤油を合わせてお昼です。
自分で作ったお米、、お野菜、、
お餅やしいたけは七輪を出してもらって焼いて…、
鍋を用意して、醤油をつけだれに、、
自家製たくわん、
こんにゃくを販売している参加者の方のこんにゃく、
醤油かすを使った大根葉のふりかけ、、
どれもおいしくて、しかもプリンのデザートつき…!

「美味しいねー!」

あっという間にお腹いっぱいになりました。

自重で絞った「一番絞り」と、火入れした醤油(一升瓶)を合わせて、
持って帰りました。

みなが帰ったあと、アレックスがジャッキを使って
ギューギューに絞ったら、さらに醤油がたくさん!
醤油かすも、なめてみたら、、、おいしい!!

みんなで力を合わせ、わいわい、おいしい豊かな一日でした。
これで一年一緒にやってきた、里の醤油倶楽部は終了。

3月から、第二期の醤油倶楽部がはじまります。


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